純愛とストーカー・セクハラのパラドックス(1)『マット・ディモン問題』または「101回目のプロポーズ問題」または「かぐや姫問題」

関連記事はこちら、このシリーズはこちら このエントリーは「かぐや姫問題」に入ります。 マット・ディモンってどうしても「知性派泥棒(オーシャンズ)のオツムの弱いパシリ」のイメージが強くて困る。 お尻触ったかどうかわからないけど、何らかのアプローチがあって、相手もいいよと言って、結婚して子供がいる人である…