日々の糧としての写真 A LIFE LIVED IN FEAR IS A LIFE HALF LIVED
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父(90歳)の散歩 2019年10月 自分で歩きたいというのはとても素晴らしいことなのでこっそり後をつけてみた。「強制散歩不要論」人というコロニーの中に住む細胞生命(マイクロバイオーム)は、コロニーの運動など気にもとめない。
16:10 食事の用意をしていたら父が来た。 本(暦)を買いに行くという。7月には全く食事を摂らなくなって亡くなるかと覚悟していたのだが回復してきている。 自分で散歩したいというのはすごい嬉しい。お店はけっこう遠い、もう散歩に出なくなって随分経つが止めるつもりはなかった。 雨が振りそうだったから、気付かれな…