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立方体の塗り分け(2022慶應義塾志木)
「多面体の塗り分け方」が色数・ルールによって何通りあるかを求める”定番中の定番”の問題です。取り組み方を一度じっくり理解してさえおけば、多少応用された出題がなされたとしても、落ち着いて対処できるはずです。くれぐれも、 「“パターン化して覚える”ことは身のためにならない」 ということを肝に銘じておきましょ…