児童書「Wonder」が素晴らしかった

英語力向上のために英語の児童書を読んでいるが、 子供向けと思えないほどの名作がたまに見つかる。 今回読み終えた「Wonder」もそうだ。 顔に重度の障害がある男の子が初めて学校に通い始める話だが、 話の展開も構成も素晴らしく、 読んでいる間ずっと感極まっていた。 本なのに広報用の動画もあり、これがまた雰囲気が…