英語多読の入門者には「Curious George(おさるのジョージ)」シリーズが最適

英語を勉強してしばらくすると 洋書の多読に挑戦することになるだろう。 文法や単語の知識がある程度身に付いたら 実際の英文にたくさん触れて浸透させるためだ。 ただ、簡単すぎる英語本だと訓練にならないし、 難しすぎると辛いばかりでなかなか進まない。 自分のレベルに合った洋書を探すのには意外と苦労する。 私自身…