名詞をそのまま擬音にしてしまう藤子・F・不二雄が好き

―――「ドラえもん」35巻より ―――「モジャ公」より ―――「21エモン」1巻より ―――「のび太の恐竜(大長編ドラえもん1巻)」より さまざまな作品を描いてきた藤子・F・不二雄だが、 まれに名詞をそのまま擬音に使う場面がある。 それなのに頭の中でちゃんとリアルな音が鳴るのが不思議。