【インタビュー】『スキップとローファー』高松美咲「王道な少女漫画設定を入り口に、心の機微を軽やかに描きたい」 (ページ:2)|コミスペ!

完璧な高校生活のはじまり!のはずなのに、何かが抜けてる天然な主人公。空気を読まないピュアな行動や言葉はまわりの輪を柔らかく、あたたかくしてしまう──。『スキップとローファー』コミックス第4巻の発売に合わせて、作者の高松美咲先生にインタビューしました!