就職・結婚・昇進、すべてが「想定外」だった|村木厚子「20代の決断」

1978年に労働省(現・厚生労働省)に入省して以来、女性政策や障がい者政策に携わり続け、国家公務員として37年間勤め上げた村木厚子さんに「20代の決断」を振り返っていただきました。