激務と育児を両立するために“開き直った”|村木厚子「30代の決断」

1978年に労働省(現・厚生労働省)に入省して以来、女性政策や障がい者政策に携わり続け、国家公務員として37年間勤め上げた村木厚子さんに、キャリアのなかで最も多忙だったという30代を振り返っていただきました。