母の時代が終わる

母が亡くなり、しばらく燃え尽きてました。 サラリーマンを定年して、幼稚園の先生になったアラカン女子メカジキが、日々の暮らしをあれこれ書いてます(自己紹介→★)===== 4月4日に母が亡くなりました。 85才でした。 母が亡くなった悲しさより、それまでの一時帰宅の受け入れの大変さや、葬儀のあれこれ、遠距離の…