in SPIRE 内なる声をきく
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どこまでを自我(自分)と捉えるべきか? :意識における個別性の構造について
(画像があるのでスマホではブラウザでの閲覧をおすすめします。はてなアプリでは拡大表示ができません。できればタブレットやパソコンでご覧ください) すべてはひとつである。これが真理です。 ここから「分離はない」ことや「行為主体の不存在」や「世界の見かけは幻想である」といったことが言われます。すべてがひと…