“穏健な保守主義者”のケバブ屋さん

うちの近所に、昨年の6月、開店したジャー・ケバブ屋さん。50代後半と思しきお父さんと息子さん、そして、親族の人たちが入り代わり立ち代り応援に駆けつけて、店を切り盛りしていたが、彼らよりお客さんの方が少ない時も多かったりして、『いつまで持ちこたえるのか?』と心配だった。しかし、1年が経ち、最近はお客…