沖縄人と大和人?(川崎の産廃屋でダンプの運転手)

《2003年4月1日付け記事の再録》 94年の9月、トルコから帰国すると、とりあえず川崎市にある産廃屋でダンプの運転手として働き始めた。 この会社を選んだことに特別な理由があったわけではない。「住み込み歓迎」と書いてあるのが目に留まったのと、川崎市なら韓国人がたくさんいるかも知れないと考えたぐらいで…