コンスタンティノープル総主教庁と国際政治

この駄文、表題は「ウクライナに平和を」にしてみたけれど、バルソロメオス総主教の「祈り」には政治的な思惑も絡んでいたのだろう。 そもそも、2018年にコンスタンティノープル総主教庁がウクライナ正教会の独立を承認した背景には、ロシアと欧米の対立という問題があったのではないかと言われている。 以下のCNN…