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土門拳、風景写真について
土門拳著・死ぬことと生きること 「風景写真」の項より引用 よく絵はがき写真だといわれるものがある。そういう風景写真は本人不在である。 富士山を描く画家は昔もずいぶんいた。北斎、大雅堂、鉄斉、大観、梅原龍三郎、いっぱいいる。 風景というモチーフが作者を乗越えるほど、強大な優越さをもっている所がずいぶんあ…