道草猫の反省日記
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僕はやはり「残念」だったと思う、スラムダンク最終盤で描かれた感動の展開
20代の終わりから30代初めの頃にかけて、 もっとも夢中になって読んだ漫画が「SLAM DUNK(スラムダンク)」でした。 単行本であとからまとめて読むのではなく、 ちゃんと雑誌連載を追いかけた、僕にとってはこれが最後の漫画です。 ただし、同じ世代でこれを読んでいる人には、当時、結局出会うことはなかったですね。…