【漫画感想】凝縮された物語『ひきだしにテラリウム』(感想 part 2)

漫画『ひきだしにテラリウム』の感想の続きになります。『ダンジョン飯』の著者、九井諒子先生の掌編集です。 収録されている中に、ページ数にすると2~4ページくらいの作品がいくつかあるのですが、とても短いのにどの作品にもしっかりした世界や物語を感じました。短いからこそ想像力が掻き立てられます。 ※ 感想の中で…