八代 広忠 | 歴史 | みかわこまち

松平広忠は清康の子で、清康が殺された天文4年(1535)時にはわずか10歳であった。広忠は松平の内紛により、桜井松平家の信定によって岡崎を追われ、伊勢・遠江を流浪し、同六年今川氏の援助により岡崎に環住する...