2020年に向けて、プロレス界を盛り上げていくために
この記事が掲載されるのは2020年の新年号だが、発売されるのは年末で、実質的には2019年にとって最後の号となる。ついこの前、新年の挨拶をしたと思ったのに、光陰矢の如しとはこのことだ。 2019年