『タッグの全日本』の礎を築いたジャイアント馬場の名パートナー
日本のプロレス界で、最大のライバルと言えばジャイアント馬場とアントニオ猪木で決まりだろう。2人が力道山存命中の日本プロレスに入門したのは1960年。馬場が5歳年上で元プロ野球選手、猪木はブラジル在住