下の立場の人間をディすって傷つけても「愛情」で済まされていた昭和の頃

高校の頃の話です。 犬を飼っている友達をうらやましがったのですが、その子は 「いや、うちのはしつけても覚えないばか犬」 と、言ったのでびっくりした記憶があります。 覚えが悪かろうと何だろうと可愛いでしょ⁉ 今なら、しつけて覚えないのは飼い主が悪い!とも思う! ただ、その子にしたら謙遜のつもりだったかもしれ…