僕は落合陽一 (的な価値観)と戦うことにした

こんにちは、Mistirです。いやー……怒ってます。僕は今、怒っています。戦わないといけない。誰と?落合陽一氏 (以下敬称略)と。といっても、落合陽一を敵視するわけじゃない。……彼の著書を読んで、僕や、あるいは僕に近い人間が「防波堤」にならないといけないと感じたのだ。言い換えると一種のセーフティネット。僕は彼の…