厄除・八方除- 御手洗神社

平安時代末期(寛治元年)真萱村字山の辻(現:公園通りセントラルパーク)に、八幡総本宮である宇佐神宮から「八幡神」が勧請されたことが当神社のはじまりです。平成20年に氏子崇敬者・協力企業等の多大なるお力添えのもと、本殿・拝殿の改修改築工事が約200年振りに行われました。