見沼代用水を歩く その2 柴山伏越(白岡)から八間堰・十六間堰(久喜)

埼玉県行田市の利根大堰から上尾市の瓦葺分水工で流れが東西二手に分かれる地点まで、江戸時代中期に開かれた延長約32㎞の見沼代用水を歩いています。*1 下流の瓦葺分水工からさかのぼって歩き、〈その1〉では約9㎞上流に位置する柴山伏越まで来ました。続きを進みます。 柴山伏越上流側水門ゲート、元荒川常福寺橋など …