百音にとっての「音楽」とは『おかえりモネ』震災とコロナ禍、裏テーマとして描かれる「音楽」 2021.6.9

宮城県気仙沼市の亀島で育った主人公、永浦百音(清原果耶)通称”モネ”が、偶然知り合った天気予報士の朝岡をきっかけに、「天気」に魅かれていき「天気予報士」を目指す連続テレビ小説『おかえりモネ』 3週目「故郷の海へ」では、モネが「音楽」を辞めた理由、そして中学時代の思い出が描かれた。 カキに転生した(?)祖母…