第三章 水色のなかま ⑩5次元の扉が開いて愛の地球へ

(※改めて申し上げますが、このブログはフィクションです。) 水色のなかま)さぁ、正樹、今日も話そう。 うん。久しぶりでうれしいよ。体調の変化とかあって、なかなかパソコンに向かえなかったから。・・あと、異次元でもね。 水色のなかま)そう。異次元でいろいろあったから、正樹に体調が変化した。体が変わっていく…