第4章 体験記 ⑥前回に引き続き新しい呉越同舟の異次元存在たちと話してみる、地球の異次元存在のありどについて

水色のなかま)いよいよ、君のその話が聞けるわけだね。楽しみにしていたよ。 体調もいいし、今日は話せます。でも、異次元存在が、全体としてどんなふうになっているか、なぜ皆さんが教えてくれなかったのですか? 地球の輪の神)それは、おまえにいろんな存在たちと触れ合ってもらって、自分が生きる道はどこか、誰と苦…