第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑫捕らわれていた瀬織津姫の魂群、それらの開放の先には

(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) 朝、早朝から異次元へ出向く用事がありまして、僕の意識体は、体を現実世界に置きながらいろいろな場所で…