第12章 災害・異次元の変動へのながれがとめられないのだったら⑦やはり自分の道をいく

僕の仕事は、覚えることの多さに、その都度あっぷあっぷしながらも、日を追うごとに不思議と覚え、習得していけている。 僕は、仕事に通うごとに活力に満ちていて、子どもたちも明るくなっているように感じる。(ちなみに、娘は職場を変えると決めて動き出していて、未来を思ってワクワクしている様子。引きこもりの我が子…