第12章 災害・異次元の変動へのながれがとめられないのだったら⑧大事なのはなに?(前回のつづき)

僕は、昨日、異次元での会話が、現実をしっかり生きようとしている自分に、もう合わないような気がして、異次元での会話から離れたいと思った。 (前回の記事↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp すると今朝、背中の真ん中の痛みと共に、こんな声が聞こえてきた。「あなたには、もう、異次元の声はいらないのですか?」と。 (…