季節のたより179 マツカゼソウ

日本的な詩情を持つ名 ミカン科で唯一の草の仲間 林の中を風が吹いて、細い枝に点々と咲く白い小花と細やかな緑の葉が、繊細に揺れました。 その姿が、松林を渡る風の音や雰囲気を思わせることから、マツカゼソウ(松風草)と名付けられたといいます。 再び風が吹き渡り、群生するマツカゼソウ全体がゆったりと揺れると、…