人は死んだ  『サピエンス全史』『ホモデウス』 ユヴァル・ノア・ハラリ

人は死んだ。この言葉が頭に浮かんだのは、話題の本「サピエンス全史」とその続編とされる「ホモデウス」を読んだからです。ここまで価値観を揺さぶられたのは大学時代にカールポパーの科学哲学に触れたとき以来です。どうやってこの感動というか、動揺を伝えられるのかわかりません。私の頭の中でもきちっと論理立てて整…