突き動かしていたのは十代の自分(教室立ち上げまで

karariです。 喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 煩悶するほどの苦痛、苦労、激痛も、それが過ぎてしまえばその痛みや苦しみをすっかり忘れてしまう。 引用:喉元過ぎれば熱さを忘れる - ウィクショナリー日本語版 間が空いてしまいましたが続きです... 転機だ。と自分では思い込んでいる mono…