仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長
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自殺に関する本を読んだ(1)「自死という生き方―覚悟して逝った哲学者」
前に上原隆著の「こころが折れそうになったとき」を読んで、自殺した須原一秀氏に興味をもったので彼の自殺までに書かれた本を読んでみたわけです。自死という生き方―覚悟して逝った哲学者作者:須原 一秀双葉社Amazon「かなりしんどそう」と書いたものの、実はちょっと期待もしていた。この本の内容がものすごく説得力あっ…