いつか消える文章
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(noteアーカイブ)2020/11/11 (水) ハロ・バンディ? ハロ・ハディ?
薄ぼんやりとした中途覚醒があったものの、8時間以上ベッドに横になっていた。それでもまだ疲れている。脚が重い。 文学フリマ東京事務局から郵便物が届いていた。何かと思ったら、当日出店案内だった。どうやら出店者として申請していたらしい。いつ応募したのかまったく記憶にない。余程のことがない限り、人の往来が激…