岸政彦『同化と他者化 戦後沖縄の本土就職者たち』

「同化と他者化」、普通の人にはまったく意味の分からないタイトルだと思いますが、副題にあるように戦後の沖縄の本土就職者について調べた本で非常に面白いです。タグに「歴史」をつけましたし、本屋の近現代史のコーナーに並んでいることも多いのですが、著者は1967年生まれの社会学者で社会学の本になります(すごい今…