G・エスピン‐アンデルセン『福祉資本主義の三つの世界』

もはや古典となりつつある名著なわけですが、やはり面白いですね。 福祉国家を単純に福祉予算の額などから分析するのではなく、市場を重視する自由主義レジーム(アメリカ、オーストラリアなど)、福祉制度が職業などによって細かく分割されている保守主義レジーム(ドイツ、フランス、イタリアなど)、普遍的な福祉を供給…