たまには文学日記を! 2024-07-11

かつて私は文学青年でした。 大学の頃に文学部で万葉集を学んでいたからでしょう。 なんとなく、詩とか短歌が好きでした。 その後、塾のバイトで国語を教えるようになり、 生徒にもちょっとだけ好きなことを教えられるようになりました。 今は、以前ほど文学に触れる機会はありません。 でもたまにブログでとりあげます。 …