映画『余命10年』で涙を流したら、人生やり残すことがあってはいけないと思い始めた

かなり重いタイトルだというのに、病と戦いながらも悩み、苦しみ、それでも前へ進んだことで、一人の男性と出会い幸せを知り、もっと生きたくなった女性をやさしく描いているせいか、見終わった瞬間から不思議とやさしい気持ちで満たされる映画です。