スキーのワックスがけとケーキと。

またまたスキー板のクリーニングを兼ねてホットワックスです。子どもたちの板と合わせて4式8本。ワックスをかけることやスクレーピングは手間ではないのですが、一番面倒なのはビンディングの流れ留め(ブレーキ)を上げておく作業です。