子どもの力を伸ばしたいなら余計なことは言わないことです

景色の良い公園で少年がスケッチブックに何やら描いていました。 その横にはお母さんらしき女の人が座っていて、ときどき話しかけています。 見るとはなしに見ていると、おかあさんの手には〇〇写生大会と書かれたチラシが。 それを見て、自分の子ども時代を思い出しました。 ワタシも絵を描くことが好きで、スケッチブッ…