No.1935 かつてお店の商品を勝手に触っていた次女が触らなくなった思い出のエピソード

いつも訪問ありがとうございます 長女のリナが暇つぶしにと自分の部屋を片付けていました。 光分器とは筒の片側に透明のフィルム、もう片側には真ん中に穴を開けた黒い紙を貼った物です。 黒紙の穴から電灯などの光を覗くと こんな風に見えます。 リナが小学四年生の頃、保護者参加行事で僕と一緒に作った物なんです。 そ…