手紙

昨日はうれしいことというかおめでたいことがありまして、私自身の話ではないけれど、知り合いの方が野性時代文学賞の大賞を受賞されて、うわあなんかもう本当に嬉しくて、というのもその方とは昨年ある新人賞の最終候補に一緒に残ったり、DMのやりとりをしたり互いの作品の感想を伝えあったりと直接お会いしたことはない…