Vivado Simulatorを使ってUVMに入門する (22. スコアボードを活用するDUTを作りたい)

前回はこちら:msyksphinz.hatenablog.com 1サイクルのDelayがあるRAMをUVMで検証している。 モニタのところで、アドレスとデータが1サイクルずれるのを吸収してやる必要がある。 とりあえず以下のようにして、1サイクルのDelayをprev_read_eqとprev_read_addrで吸収した。 でも、foreverで囲んでいるところでちゃんとパイ…