ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
id:geppakumujina
これなら毎日食べたいね、本当に美味しそうな世界の学校給食。
先日とある古本屋で本を漁っていたら、こんな本があった。 『変な給食』。 中身をざっと読んでみたが、確かに奇妙で異常な給食が紹介されていた。 ぼくが子供の頃の給食も、ある意味ではおかしなものが多かったと記憶している。なんだか腐ったような臭いのする噛み切れないほど硬くて分厚いゴムみたいなイカのボイルだった…