四段目。慟哭、断腸の思い、そして決意『仮名手本忠臣蔵』

いよいよ四段目です。四段目は、3つのシーンに分かれています。まずは「判官切腹の場」です。どの瞬間も素晴らしいので、書いていると全部書くことになっちゃうのでこまるのですが、印象的な部分を絞り出して書きます。 判官は菊之助と勘九郎 力弥の演技 莟玉 由良之助と判官の別れのシーン 判官が握りしめた九寸五分を外…