「感じる、思う、考える」という手順を踏むことの大切さ

考えるということは、耳を澄ますことなのかもしれない。 自分の内側に耳を澄ますこと。 自分を取り巻く世界に耳を澄ますこと。 もやもやを抱えて歩くうちに、自分の中からふっと考えが浮かんでくる。 歩くことで身体と対話し、自分をニュートラルにする。 そのために私は日々歩いているのかもしれない。 糸井重里さんの「…