朝は希望をもって目覚め・・・

5時45分起床。 瞼が引っ付いて離れない。 もちろん比喩である。引っ付いてるなんてことはない。 本気出せば目くらい開けれる。 しかし、引っ付いてると思うくらいには目が開かなかった。いや、開けることを体が脳が拒否していた。 まだ寝てろよ。 疲れてんぞ。 そう言われてる気がした。 なめんなよ。 その手には乗らんぞ…