広背筋の作用と役割(起始停止・神経支配・筋トレメニューなどを徹底解剖)

広背筋(こうはいきん)とは背中の下部から脇の下にかけて広がる人体で最も面積の大きい筋肉です。主に肩関節の伸展や内転といった動作に関与する筋肉です。この筋肉が発達すると、いわゆる逆三角形ボデイが形成されます。