「自分のいま」に、問いかける作品。【Unknown Pleasures/Joy Division(1979)】

ポスト・パンクの金字塔、ジョイ・ディヴィジョンのデビュー作『Unknown Pleasures』をレビュー。ボーカル、イアン・カーティスの短すぎる生涯と、彼を突き動かした「無力感」や「制御不能なエネルギー」を考察します。淡々としたサウンドの裏側に渦巻くリアリティと、終末感漂う「静かなる圧力」。万人向けではないけれど…